これは、ケータが活躍した世界から、30年後の物語―。ケータの息子・ケースケは、幽霊やUFO、ましてや妖怪の類は信じないタイプ。しかし、ひょんなことから姉のナツメ […]
そして、僕らは消えた。
僕は自動的なんだよ。名を不気味な泡《ブギーポップ》という――。
《究極》の学園バトルアクション、ここに開幕!
僕の中で、君は戦う。